ピックルボール用のパドルについて

基本

[更新情報]
当初のこの記事中で使用していた「グリップ」という言葉を「ハンドル」へ変更しました。
USでは「ハンドル」という表現が使用されていることが理由となります。



この記事では、ピックルボール用のパドル(以下、パドルと表記)について説明します。

まず、パドルは以下の図のように大きく2つの部分から構成されています。

ボールを打つ部分をフェイスと呼びます。
また、手で持つ部分をハンドルと呼びます。


また、パドルの特性を表す要素には以下のようなものがあります。



これらの要素の事例を以下に示します。
なお、以下ではメジャーなものを一例として記載していますが、これが全てということではありませんのでご注意ください。


パドルの特性を表す要素の一覧


1. フェイスの形状

注) 以下のパドルの写真は大きさがある程度揃うように加工しているため、実際の大きさとは異なります。

様々なフェイス形状のパドル達

2. フェイスの材質

グラファイト、コンポジット(合成)、ウッド(木)、 ポリマー、ノーメックス(アラミドポリマー )、アルミニウム、等々

3. フェイスの幅
6・7/8 ~ 8・4/8インチ (17.46 ~ 21.59センチ)

4. 全体の長さ
15 ~ 16インチ (38.10 ~ 40.64センチ)

5. 全体の重さ
6 ~ 9オンス (170 ~ 255グラム)が主流
最大のものは14オンス (397グラム)

6. ハンドルの長さ
4・2/8 ~ 6・2/8インチ (10.80 ~ 15.59センチ)

7. ハンドルの太さ(ハンドルサイズ)
ハンドルの太さ(サイズ)はハンドルの円周の長さで表される
4インチが最小で、そこから1/8インチ刻みで大きくなる

以下はハンドルサイズの区分けの一例
小 (Small)  4 ~ 4・1/8インチ (10.16 ~ 10.48センチ)
中 (Medium) 4・2/8インチ (10.80センチ)
大 (Large)  4・4/8インチ (11.43センチ)


また、以下のページではこれらについて更に詳しく紹介されていますので、興味のある方はご覧ください。
(英語のサイトです。)

Pickleball Paddle Guide Comparing 80 Paddles & Answering 15 Important Questions
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【私見】

このようにパドルの特性を表す要素には多くのものがあります。
そして各パドルメーカーや各モデルごとにこれらが微妙に、あるいは大きく異なっていたりするため、実に多くの種類のパドルが存在しています。
パドルの種類が多いということは、自分に合っているパドルが存在している可能性があるということです。
しかしその一方で全てのパドルを試打できる環境や機会はほぼ無いため、できるだけ多くのパドルに触れながら自分に合っているパドルを探していくというのが一般的なスタイルになります。
実際、多くの方がそうされていると思われます。
あなたにピッタリのパドルに早く出会えると良いですね!