ピックルボールにはアンダーハンドでサーブを打たなければならないというルールがあるのはご存知の通りです。
アンダーハンドでサーブをするとなると体の動きがかなり制限されるため、個人によるフォームの差はそれほど無いのではないかと思ってしまいがちです。
ところが、USのHuntsman World Senior Gamesという大会に参加したプレーヤー達のアンダーハンドサーブのフォームをスーパースローモーションで紹介しているこの動画を見ると、十人十色のアンダーハンドサーブのフォームがあることがわかります。
とてもユニークで思わず笑みがこぼれてしまいそうなものもありますが、参考にできそうなものもあります。
自分のサーブフォームを客観的に見る機会はなかなかありませんので、この動画中のフォームを見て自分のサーブフォームをチェックしたり、新たなサーブにトライする機会にしてみてはいかがでしょうか?
必ずや皆さんのお役に立てるものと思います!:-)
A Special Look at Serves in Slow Motion from the Huntsman World Senior Games
(日本語字幕付き)