テニスやバドミントン等の全ての球技に共通することですが、相手の球に遅れずに反応するために「常に構えておく」ことがとても大事です。
ピックルボールの場合でいうと、パドルを体の正面の胸の高さ程のところで持つことが「構える」ということです。
「常に構える」ということになると、ボレーやストローク等の動作が終わる度に必ずまた「構える」ということです。
油断すると時々忘れてしまうこともあったりしますが、意識していれば必ず出来るようになるはずです。
このビデオでは、構えていないことのデメリットと、構えていることのメリットを、Prem導師が解説しています。
きっと皆様のお役に立つものと思います。
是非、ご覧ください。
(出典: PICKLEBALL CHANNEL)
(日本語字幕付き)